低コスト・簡単な工事で
最新のフードディフェンス
システムが導入できます。
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白衣自体がカギとなる!
非接触で扉の解錠、開閉が可能。
ICタグを白衣に取り付けると、セキュリティ面、衛生面共に優れたポケットレスフードディフェンスユニフォームに変わります。
同時に入退室履歴管理も行います。
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完全ポケットなし白衣
洗濯耐久性に優れた、ICタグを白衣の内側にしっかりと、縫い付け、または貼り付けることによって、カードなど工場内への持ち込みをなくすことができ、完全な白衣のポケットレス化となります。
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ICタグで履歴管理や違法な入室防止、工場のセキュリティレベルをアップ
違法な入室をストップします。
入退室の履歴管理はもちろん、警報装置、監視カメラと連動可能。
工場内のフードディフェンス対策は万全ですか?
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各セクションへの
入退室の管理 -
ICカードや不要物の
持ち込みや紛失 -
タイムカードの確認による
毎日のシフト管理・調整 -
施設への違法な侵入、
管理時間外の入室
…など
導入の決め手になりにくかった、これまでの入退室管理
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セキュリティカメラの設置・増設
セキュリティ(監視)カメラについては、結果の検証であり事前の防衛にはならない機器とされています。
また、死角が発生したり録画が長時間に渡り確認のための検証作業に時間がかかるといわれています。 -
指紋・静脈・網膜認証などの生体認証
認証精度に個人差が生じたり認証の確認に時間がかかるなど、入退室する人数によっては行列ができる場合があります。
また、専門技術が用いられることから導入のコストが高くなります。 -
ICカードの読み取り
接触型のICカードではカードを持ち、施設に入る必要がありユニフォームの完全なポケットレス化が実現できません。
また、カードの盗難や紛失などの問題も懸念されます。
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入退室や勤怠状況を把握・記録したい
誰が、いつ、作業場に入って退室したか。勤怠状況は、現場のシフトの状況は…など、毎日の業務を安全かつスムーズに進めるために、情報の管理と把握は重要ですが複雑でシステム化し難い部分です。
不要な持込み物の無いよう完全ポケットレスの環境にしたい
フードディフェンスを正しく実行するために、不要物の持込みの無いよう完全ポケットレスの仕組みが必要です。
これまでの業務に支障をきたさないよう、新しい仕組みや管理体制が求められています。HACCPの導入に向けてセキュリティを強化したい
HACCPの認証取得に向け、施設内のセキュリティ対策は必須です。
人・設備・施設の状況を情報化し適切に管理する事がHACCP認証取得には欠かせません。
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白衣自体がカギとなる!
非接触ICを取り付けた
ユニフォームが最適!
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- 非接触ICタグで
入退室管理! - 施設内各場所ごと
に入退室設定! - ICタグをつけたまま
洗濯可能!
洗濯耐久性に優れたICタグをユニフォーム・白衣の内側にしっかりと縫い付け、貼り付ける事によりカードや端末等を持たずに非接触で扉の解錠、開閉ができ個人ごとに入室、退室を管理したり制限する事が可能です。
これによりポケットレスユニフォームは更にセキュリティ面、衛生面共に優れたフードディフェンスユニフォームに変わります。 - 非接触ICタグで
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- 入退記録を
パソコンへ記録! - ICタグユニフォーム
で勤怠状況を確認! - 記録を様々な
業務改善に応用!
入退室の記録はドアの開閉が行われるたび、社内のネットワークでパソコンへ送られます。ICチップは個人のユニフォームと結びついているため、退勤の記録や勤怠の情報を管理することができ、勤務中の入退室を確認したり、従業員の指導に役立てる事ができます。
- 入退記録を
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- 設定時間外の
入室をストップ! - 各警報・監視
システムと連動可能! - 管理記録で
もしもの事故を追跡!
施設の稼働時間内、時間外の違法な入室をストップ。
入退室の履歴管理はもちろん、警報装置、監視カメラと連動可能でセキュリティレベルをアップ。
不要な入室、不法な侵入による事件を未然に防げます。 - 設定時間外の
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入退室管理システムのしくみ
ユニフォームに取り付けられたICタグを入室リーダにかざすと電気錠が解錠され入室が可能となります。
同時に管理用PCへと入室の時刻やユニフォームに関連づけられた作業員の情報が記録されます。
退出時は退出リーダにICタグをかざし電気錠を解錠、退室します。
この時も管理用PCへ退室の記録が残ります。
入退室管理システム導入まで
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1. 現地施設の確認・導入内容確認
導入予定の現地施設にて端末の設置箇所やLAN配線等の確認と共に、入退室管理システムやカスタマイズ内容などのご説明と導入内容についてのヒアリングを行います。
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2. プランの作成・お見積り
導入内容とカスタマイズを元に、設置のプラン、お見積りをお作りいたします。プランを元に、スケジュールや具体的な設置内容等を決定します。
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3. ご注文・ご契約
ご注文・ご契約をいただいたのち、ユニフォーム販売会社またはクリーニング業者にてICタグのユニフォームへの取り付け準備を行います。従業員登録はユーザー様が行います。
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4. システムセットアップ・テスト稼働
現地施設へのシステムアップを行い、実際に登録されたICタグユニフォームでテスト稼働を行います。入退室タグと端末の動作や管理画面などの連動チェックなど本稼働に向けての設定や調整を行います。
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5. 入退室管理システム本稼働
入退室管理基本構成システム以外の機能・オプションをご利用の場合は別途セットアップや設定が必要です。
ICタグで入退室情報を記録、管理。個人毎の情報を把握。
白衣に取り付け、縫い付けで完全ポケットレスユニフォームを実現。
最新のセキュリティシステムでHACCP導入への対策も。
低コスト・簡単な工事 で
最新のフードディフェンスシステムが
導入できます!
- リースプラン
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導入しやすい
月々
19,800円
からのプラン
(勤怠管理のみ) -
- ●ソフトウェア・セットアップ費用
- ●コントローラーFD-200(1台)
- ●入退室リーダーFD-100(入室用、退室用の2個)
- ●タブレットPC(ウインドウズOS)
※月々19,800円からのリースとなります。リースではなく一括購入も可能です
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電気錠セットの
月々
39,800円
からのプラン
(勤怠管理・入退室管理) -
- ●ソフトウェア・セットアップ費用
- ●コントローラーFD-200(1台)
- ●入退室リーダーFD-100(入室用、退室用の2個)
- ●タブレットPC(ウインドウズOS)
- ●電気錠
※月々39,800円からのリースとなります。リースではなく一括購入も可能です
上記リースプランは6年リースの価格となります。
上記リース価格の他、別途LAN配線等の工事費がかかります(既にLAN配線されている場合はご相談ください)。
システムの構成や施設の規模によっては別途費用がかかります。
管理用PCをお持ちでない場合は、セットアップ済管理用パソコンのリースプランもございます。
ICタグの取り付けについてはユニフォーム販売会社またはクリーニング業者にて行います。
ユニフォームは買取り、またはユニフォームレンタル会社とのレンタル契約となります。詳しくはお問い合わせください。
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勤怠管理白衣の窓口とは…
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FDFDは、お客様にとってスムーズにシステム導入を行っていただくための窓口です。
白衣の選定、クリーニング及びシステム導入の検討などさまざまな課題を一括でご相談いただき各分野の専門業者をご紹介いたします。
紹介したクリーニング業者様、システム業者様とは直接商談、契約となります。